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高血圧・脂質異常とEDに関するよくある質問(Q&A)

高血圧はEDの原因?

高血圧はEDの直接の原因にはなりませんが、長年にわたって血圧の高い状態が続くと動脈硬化が進行するので、それがEDの原因になります。

勃起するためには、性的な興奮を受けて陰茎動脈の血管内皮から一酸化窒素が分泌され、それによって動脈の血管が拡張し、ペニスに血液が充満するという一連の作用が必要です。それが血管内皮能力といわれるものですが、動脈硬化が進行するとその能力が弱くなります。

高血圧の持病がある人のED罹患率は健康な人の2~3倍になるという報告もあります。まったく勃起しないということはなくても、動脈硬化がある程度進行すると、勃起の硬さが充分でないとか性行為の最中に中折れするなどの、初期のED症状が現れます。

また、高血圧の治療薬の降圧剤の中には、副作用としてEDが出やすいものがあるので注意が必要です。しかし、高血圧の治療を止めるわけにはいかないので、その場合はED治療薬を併用することができます。

ED治療薬の服用で血圧が変わりますか?

ED治療薬には血管拡張作用があるので、服用すると血管の拡張にともなって末梢血管抵抗が低下し血圧が下がりますが、その変化はごく軽微なものにとどまります。

しかし、治療によってコントロールされていない高血圧の患者で、血圧が上が170mmHg以上、で下が100mmHg以上の人は、ED治療薬を服用することができません。これは、服用することで大きく血圧が下がる可能性があるからです。

また、低血圧の人(上が90mmHg未満または下が50mmHg未満)も、さらに血圧が低下する恐れがあるので服用できません。

ED治療薬を飲むと血圧が上がると思っている人がいますが、どのED治療薬にもそのような作用はありません。性行為のクライマックスではある程度血圧が上昇しますが、それはED治療薬とは関係ありません。

高血圧治療のお薬(降圧剤)を服用中ですがED治療薬を服用できますか?

高血圧の人でも、薬で血圧がコントロールされていて、安静時の血圧が150/100mmHg程度のなら、ED治療薬を服用することができます。ED治療薬は血圧を下げる作用がある薬なので、服用することで血圧が上がることはありません。

ED治療薬はほとんどの降圧剤と併用できますが、ハイパジールコーワはニトログリセリン系の薬剤なので併用できません。併用すると危険なレベルまで血圧が降下する可能性があります。

それ以外の高血圧のお薬はED治療薬と併用できるので、ED治療薬を飲むからといって高血圧のお薬を中断したりはしないでください。

脂質異常(高コレステロール値)だとEDになりやすいですか?

血液中に悪玉コレステロールのLDLコレステロールや中性脂肪が増えるのが脂質異常症です。原因は糖分や脂肪分を食生活摂りすぎる食生活や運動不足にありますが、血液の脂質異常が続くと動脈硬化が進行し、それがEDの原因になります。

脂質異常のバロメータにはもう1つ、悪玉コレステロールを取り除く善玉コレステロールのHDLの不足も含まれます。脂質異常症は以前は高脂血症と呼ばれていましたが、この呼び方ではHDLの不足という意味が入りにくいので、2007年からは脂質異常症と呼ぶことになりました。

脂質異常症とは、①LDLコレステロールが140mg/dl以上 ②HDLコレステロールが40mg/dl未満 ③中性脂肪が150mg/dl以上のどれかに該当する場合を言います。以前はよく問題にされた総コレステロール値は現在は診断基準の中に入っていません。

脂質異常の患者は予備軍をふくめると2000万人を超えると推定されています。脂質異常症に高血圧や高血糖が加わると動脈硬化の進行速度が速くなり、EDのリスクもそれにともなって高くなります。

脂質異常(高コレステロール値)のお薬とED治療薬は併用できますか?

脂質異常症の治療は基本的には食生活や運動習慣の改善が中心になりますが、それだけではなかなか改善しない場合、あるいは遺伝的要素がつよい「家族性高コレステロール血症」の場合は、動脈硬化の進行を防ぐために薬物療法も行なわれます。

脂質異常症の治療薬は、肝臓でのコレステロールや中性脂肪の生産をおさえるお薬が中心ですが、その他にさまざまな種類があります。しかし、どのお薬もED治療薬との併用が可能です。

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